PAGE TOP

Low Down 降低扭力桿

定價:

會員價: 14%OFF

回饋點數: 174 = NT$ 174 購物金
(可於下次購物折抵)

出貨日期:請先選擇商品選擇支

數量:
快速出貨 在庫推薦
【OVER Racing】後煞車扭力桿 / KAWASAKI ZEPHYR1100 廠商在庫

適用車型

[要點]

約10mm 降低

[商品描述]

【可以通過螺栓安裝降低】
很多bmw車主都擔心腳下的問題。
本產品可通過螺栓系統安裝,使車輛高度降低10mm。


【過彎時的地面感。提高穩定性】
這個部件不僅是為了降低車輛高度,還能讓前後輪胎在過彎時感受到地面的接觸。它還具有增加穩定性和直線穩定性的作用。

【關於 "bmw.r1200系列低矮扭桿 "的評論】
我們收到了不少來自Boxer雜志和bmw自行車的產品咨詢。
大部分的咨詢都是關於 "真的能改善占地面積嗎?"。
在大多數情況下,我們都會收到 "我們真的可以改善我們的足跡嗎?"這樣的咨詢。
首先,一般來說,降低的方法主要有三種。

1.更換扭力桿
2.改裝座椅
3.改裝懸掛系統

每種方法都會給你帶來不同的效果,但更換扭力桿相對來說比較簡單,因為你只要買好零件,用螺栓固定就可以了。這是能做到的方法。
另外,`將車高降低15mm,對懸掛的穩定性有多大的提升?(這款產品下降了10mm),很難想象乘坐高度會有多大的提升。

所以,說得通俗一點,如果認為 "腳趾上的鑷子連起來後,會連到腳趾的底部",那就放心多了。

低速扭桿常見問題。
"難道對車體和駕駛沒有任何不良影響嗎?我們經常收到這個問題。有兩大壞處是用戶經常問到的。

1.如果後部降低,是否需要調整前部凸出量?
2.如果強行將副桿(擺臂)接頭彎曲,會不會影響傳動軸?

要從站在腳趾上到站在腳趾底部,相差15mm。(本品下調10mm)
首先在這里解釋一下`1.bmw有一個獨特的懸架結構,叫 "paralever",這個結構和大家知道的國產車不一樣。結構設計不受一點變化的影響。
附加的低下扭力桿對前突量沒有影響。

想想也就不難理解了,即便是裝上了行李和串聯,駕駛性能也不容易受到影響。
姿態的變化,尤其是加速下的姿態,比普通的懸架要穩定得多,而且安裝了低速下扭桿也沒有什么不良影響。

附加優點`"過彎時輪胎接觸感。提高穩定性`直線穩定性。

通過廣和的駕駛測試結果顯示,低矮的扭力桿可以改善前後輪胎之間的接觸感,從而大大提高了過彎時(在公路上行駛時)的穩定性。
從那時起,在不需要降低的情況下,Higuita的冒險中總是安裝了低速下扭桿。
在廣田的案例中,`高座裝了,低座裝了扭力桿,雖然有點矛盾,但也就是說效果就那么大。

由於變化在傳動軸關節的運動范圍內,所以對人體沒有不良影響。
接下來是第2條的解釋。誠然,由於扭力桿會比原廠短,因此,副桿的連接處的彎曲角度會略有不同。
圖中是r1200gs Adventure,但在`gs的情況下,如果安裝了低位下扭桿,傳動軸會更直。
萬向節是在傳動軸萬向節的運動范圍內設計的,所以在其他車型上安裝萬向節不會有不良影響。
(同一R1200系列的各車型,該部位的角度略有不同)。

通過bmw的功能提升您的bmw生活。
顧名思義,這是一款以 "低矮化 "為目的的產品,但同時也是一款通過縮短 "扭力棒 "的長度,帶來腳踏實地以外的巨大好處的產品。
看看就知道了。

[注意]

*與R1200rt不兼容。
*顏色:銀色/r1200gs冒險版。

[要點]

【仕様】
・専用設計
・約10mmダウン

[商品描述]

【ボルトオン装着でローダウン可能】
BMWオーナーの方で足つき性に不安のある方は多いと思います。
この商品はボルトオンで装着することができ、約10mm車高を下げることができます。


【コーナリング中の接地感・安定感アップ、直進安定性もアップ】
このパーツは車高を下げるためだけでなく、コーナリング中に前後タイヤの接地感・安定感がアップし、直進安定性もアップさせる効果もあります。


【「BMW・R1200シリーズ用ローダウントルクロッド」解説】
ボクサージャーナルやBMW BIKESにも取り上げていただいた事もあり、非常に多くの問い合わせをいただいております。
「ホントに足付き性は向上するの?」という内容の問い合わせがほとんどです。
まず、一般的なローダウンの方法は大きく分けて3種類あります。

1.トルクロッドの交換
2.シート加工
3.サスペンション加工

どの方法もそれぞれに効果が得られると思いますが、トルクロッドの交換はパーツを購入してボルトオン装着するだけですので比較的簡単に足付き性を向上させられる方法です。
また、「車高が約15ミリ下がるとどの程度足付き性が向上するのか?」(本製品は10mmダウン)というとらえ方をすると、実際にどれぐらい向上するのかがイメージしづらいと思います。
ですのでわかりやすく言うと、「足を付いたときに、つま先でツンツンだった足が、足指の付け根までつくようになる」と考えると随分安心感が増すのではないでしょうか。

ローダウントルクロッドのよくある質問。
「車体や走りへの悪影響はないんですか?」この質問もたくさんいただきます。ユーザーさんからよく尋ねられる悪い点は大きく2点あります。

1.リアが下がるのであればフロントの突出し量を調整する必要があるのでは?
2.パラレバー(スイングアーム)ジョイント部の曲がり具合を強制的に変えるという事はドライブシャフトに影響がでるのでは?

15mmの差でつま先ツンツン立ちから、足指の付け根立ちへ。(本製品は10mmダウン)
まず、1の解説です。BMWはご存じのとおり国産車とは異なるテレレバー、パラレバーという独自のサスペンション構造で、一般的なレテスコピックサスペンションに比べて加減速時の姿勢変化が少ないという特徴があり、フロントとのバランスが少し変わっても影響が出にくい構造になっています。
ローダウントルクロッドを付けたからと言ってフロントの突出し量を変えるほどの影響はありません。
荷物を満載してタンデムをした場合にも走行性能に影響が出にくいという点を考えるとわかりやすいですね。
特に加速時の姿勢変化は通常のサスペンションよりはるかに安定しており、ローダウントルクロッドを取り付けによる悪影響はありません。

更なるメリット、「コーナリング中の前後タイヤ接地感・安定感アップ、直進安定性もアップ。
樋渡が実走テストを行った結果、ローダウントルクロッドを取り付けている方が前後タイヤの接地感が向上し、コーナリング中の安定感が大幅にアップすることがわかりました(オンロード走行時)。
それ以来、ローダウンの必要がない樋渡のアドベンチャーには常にローダウントルクロッドが装着されたままです。
樋渡の場合、ハイシートを装着してローダウントルクロッドを取り付けているという状態でやや矛盾している部分もありますが(笑)それほど大きな効果を得られているという事です。

ドライブシャフトのジョイント部可動範囲内の変化なので、車体への悪影響はありません。
次に2の解説です。確かにノーマルよりトルクロッドが短くなるのでパラレバーのジョイント部分の曲がり角は若干変わります。
装着画像はR1200GSアドベンチャーに装着しているのですが、GSの場合はローダウントルクロッドを取り付けている方が、ドライブシャフトがノーマルよりもむしろ直線状態に近くなります。
他の車種においても、ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部の可動範囲内で設計しておりますので、装着したことによる悪い影響は全くありません。
(この部分の角度は同じR1200シリーズでも車種によって微妙に異なります)。

BMWの特徴を活かしてより充実したBMWライフを。
「ローダウントルクロッド」という名前のとおり、ローダウンすることを目的にしている商品ですが、トルクロッドの長さが短くなったことで足つき性以外にも大きなメリットを得られる商品です。
ぜひその違いを体感してみてください。

[注意]

※ R1200RT適合不可。
※ 装着画像はカラー:シルバー/R1200GSアドベンチャーになります。

商品評論(0)

0/5