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OPM PnP 溫度表 / HONDA MSX125(21不可)&Monkey 125(21不可)&CT125(20-22)

  • 品牌: OPMID
  • 商品編號: M1013

定價: TWD 4,107

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適用車型

【要點】

【常見於OPM系列】。
- 溫度計:零下10度到180度(14-356華氏度)*。
,高溫警告功能,最高溫度記錄
,電壓表:8v-18v。
,7段×4個綠色LED透射式顯示器
- 觸摸感應控制按鈕(右前方)。
-主體尺寸:寬57mm x 高29mm x 長10mm。
- 相當於防水標准ip66(任何方向的水柱都不會產生有害影響)。
,穩定的工作電壓:DC10-16V。

【商品描述】

它有一個高亮度的綠色LED透射式顯示器,漂浮在一個堅硬的黑色機身上。
內置觸摸傳感器,可在側面操作。
包括一個方便的22毫米車把支架,用於安裝在車把上。
一個溫度計套件,通過使用真正的傳感器讀數系統,最大限度地減少了改裝的感覺,該系統不使用改裝的溫度傳感器(排水螺栓等),這通常與外部產品一起使用,可以減少維修性和電線斷裂,並為每個汽車型號提供專用的布線。
帶有電壓表、最高溫度記錄和高溫警告功能(可設置為任何溫度),用於電池管理。
■pnp溫度計。
緊湊型溫度計系列,采用即插即用(pnp)設計,可讀取工廠溫度傳感器的信號。
■opm系列。
它有一個高亮度的綠色LED透射式顯示器,漂浮在一個堅硬的黑色機身上。
內置觸摸傳感器,可在側面操作。
■功能版了。
從零件編號m1013、m1014sv和m1014bk開始,在以前型號的obd兼容值上增加了兩種數據:'顯示接近實際溫度的修正數據:p1'和'由多個測量值混合產生的轉換數據:p2'。
如果你願意,你可以在兩者之間切換。
【參考值】溫度在20℃左右,發動機正常,平坦的鋪裝道路,溫度程序:P1。
--猴子125:騎行時110-115°,停車時120-125°(連續騎行上陡坡時可超過145°)。
--ct125:行駛中125-130°,停車時135-140°(在連續上陡坡時超過155°)。
當車輛處於靜止狀態(怠速)時,沒有運行風,機油循環減少,或者在高轉速、低速度的艱難上坡行駛過程中,產生的熱量>冷卻功率,股票溫度傳感器的值開始迅速上升。
'停'是在交通燈前等待幾分鍾的價值,停的時間越長,價值就越高。
ct125的發動機平均溫度比Monkey125在更高的溫度下高出約15度,這是因為機油總量減少了約20%+離心式離合器的摩擦熱,等等。
【參考信息】。
OPMID不是發動機零部件制造商,所以我們不能告訴你哪種機油在什么溫度下是安全的,但我們在正在進行的測試車輛中使用以下設置。
,猴子125:P1設置和警告是135度。
,ct125:150°,用於警告與p1設置。
我認為警告可以高一點,但我把這個值作為一個指導性的范圍,當它不是太強的時候。

【注意】

*關於顯示的溫度。
- 本產品中使用的庫存溫度傳感器安裝在汽缸蓋中加熱的油返回曲軸箱的通道中。
--雖然它的特點是對從汽缸蓋流出的油溫變化反應迅速,但請理解,其溫度比放油螺栓型溫度傳感器的溫度要高,而且由於駕駛條件的影響,波動范圍也更大。
*不適用於'21 Monkey 125(jb03)和'21 Grom(jc92)。
其他顏色和產品可能包括在圖片中。
請注意,由於制造商的原因,產品規格可能會有變化。請理解。

[要點]

【OPMシリーズ共通】
・温度計:マイナス10度から180度(14-356華氏)※
・高温警告機能・最高温度記録
・電圧計:8V-18V
・7セグメント×4 グリーンLED透過式ディスプレイ
・タッチセンサー式操作ボタン(右前面)
・本体サイズ:W57mm×H29mm×D10mm
・防水規格IP66に相当(あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない)
・安定作動電圧:DC10-16V

[商品描述]

硬質なブラックボディに浮かび上がる高輝度グリーンLED透過式ディスプレイを採用。
サイドに操作用タッチセンサーを内蔵しています。
ハンドルに取り付けできる便利な22mmハンドルバーブラケット付き。
社外品で多い、整備性の低下や断線の心配がある後付け温度センサー(ドレンボルト等)を使わない純正センサー読み込み式と各車種別の専用配線で後付け感を極力減らしたサーモメーターキット。
バッテリー管理に役立つ電圧計、最高温度記録、高温警告機能(任意の温度に設定可能)付き。

■PnP サーモメーター
純正温度センサーの信号を読み込むプラグ&プレイ(PnP)設計のコンパクトサーモメーターシリーズ。

■OPMシリーズ
硬質なブラックボディに浮かび上がる高輝度グリーンLED透過式ディスプレイを採用。
サイドに操作用タッチセンサーを内蔵しています。

■機能バージョアアップ
品番:M1013・M1014SV・M1014BKから、前モデルのOBD準拠値に加え、「現実に近い温度を表示する補正データ:P1」と「複数の測定値をミックスして制作した換算データ:P2」の2種類を追加。
お好みで切り替えていただけます。

【参考値】気温20度付近・ノーマルエンジン・平坦な舗装路・温度プログラム:P1
・モンキー125:走行中は110-115度、停車中120-125度(きつい上り坂を連続走行すると145度を超えます)
・CT125:走行中125-130度、停車中135-140度(きつい上り坂を連続走行すると155度を超えます)

走行風が当たらず、オイルの循環量も減る停車中(アイドリン中)や、高回転・低速走行になるきつい上り坂などでは、発熱量>冷却力となり、純正温度センサーの値はすぐに上昇し始めます。
「停車中」は数分間の信号待ちの値で、長く止まる程上昇します。
CT125はオイル全量が約20%少ないこと+遠心クラッチの摩擦熱等の理由でエンジン温度の平均値がモンキー125より高温時には15度ほど高い結果が出ています。

【参考情報】
OPMIDはエンジンパーツメーカーでは無いため、どのオイルで何度くらいまで大丈夫とはお答えできないのですが、継続テスト車両では以下の設定値で使っています。
・モンキー125:P1の設定で警告は135度
・CT125:P1の設定で警告は150度
警告はもう少し高くても大丈夫とは思うのですが、あまり無理させて無い時の範囲の目安としてこの値を入れています。

[注意]

※ 表示温度について
・本製品で利用している純正温度センサーはシリンダーヘッド内で加熱されたオイルがクランクケースへ戻る通路部分に設置されています。
・シリンダーヘッドから流れ出るオイル温度の変化に対する反応が速いことが特徴なのですが、ドレンボルト型温度センサーと比べると温度が高く、走行状況による変動幅も広いことをご理解ください。
※ ’21モンキー125(JB03)、 ’21 グロム(JC92)には適応しません。
※ 画像には他のカラー、商品が含まれています。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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