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Low Down 降低扭力桿

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【OVER Racing】後煞車扭力桿 / KAWASAKI ZEPHYR1100 廠商在庫

適用車型

[要點]

顏色:銀色
約15mm 降低

[商品描述]

可以用螺栓降低
很多bmw車主都擔心腳下的問題。
本產品可通過螺栓系統安裝,使車輛高度降低15mm。

轉彎時的地面感。穩定性更高`直線穩定性更強
這個部件不僅是為了降低車輛的高度,也是為了讓輪胎在過彎時感覺到與地面的接觸。它還具有增加穩定性和直線穩定性的作用。

【關於 "降低bmw.r1200系列的節氣門鎖 "的評論】

螺栓安裝`大約可以降低15mm。

我們在Boxer Journal和bmw bikes上都有介紹,我們的產品也有很多咨詢。真的可以改善腳步嗎?大部分的咨詢都是關於 "真的能提高穩定性嗎?"。首先,降車的方法一般有三種。

1.更換扭力桿

2.改裝座椅

3.改裝懸掛系統
雖然這些方法都會給你帶來最好的效果,但更換扭力桿是一個相對簡單的過程,只需購買零件並用螺栓固定。方法:

而如果你問`車輛高度降低15mm對懸掛的穩定性有多大的提升?

而如果你把它想成`如果降低15mm,對汽車的穩定性有多大的提高,很難想象它實際提高了多少。所以,說得通俗一點,如果你把它想成 "把腳放在地上的時候,原來鑷子的那只腳就會附着在腳趾的底部",你就會覺得安全多了。

低速扭力桿常見問題。

"這不是對車體及其運行有負面影響嗎?我們經常收到這個問題。有兩大壞處是用戶經常問到的。

1.如果車尾降低,前突是否需要調整?

2.如果強行彎曲副桿(擺臂)關節,會不會影響傳動軸?

驅動軸的彎曲方式有什么變化嗎,還是僅僅是改變擺臂接頭的問題?
bmw的懸架結構很獨特,叫telever`paralever`,和國產車不一樣,大家都知道。它的特點是姿勢變化不大,結構設計上即使與前面的平衡稍有變化,影響也不大。加裝低矮的扭力桿並不影響前突的數量,不足以改變它。

這一點很容易理解,即使是滿載的情況下,行駛性能也不容易受到串聯騎行的影響。尤其是在加速狀態下,姿態變化比普通懸掛穩定得多,安裝低速下扭桿也不會有不好的影響。

還有一個好處`"過彎時前後輪胎的接觸感。提高穩定性`直線穩定性。
Hiwatashi的實際駕駛測試結果顯示,低速下行的扭力桿改善了前後輪胎之間的接觸感,大大增加了過彎時(在公路上行駛時)的穩定性。從此`低矮的扭力桿總是被安裝在不需要降低的Higuita冒險上。以廣和為例,雖然`高位安裝,低位安裝扭力桿,有點矛盾(笑),但這意味着可以獲得這么大的效果。

由於變化在傳動軸關節的運動范圍內,對人體沒有不良影響。
接下來是2的解釋。誠然,由於扭力桿會比原廠短,因此,副桿的連接處的彎曲角度會略有不同。安裝圖是在r1200gs大冒險上,`gs上的低位下扭桿使得傳動軸比原廠更直。

萬向節是在傳動軸萬向節的運動范圍內設計的,所以在其他車型上安裝萬向節不會產生不良影響。(該部件的角度因車型不同而略有不同,即使是同一型號的R1200系列)。

通過bmw的功能提升您的bmw生活。

顧名思義,這是一款用於低速下墜的產品,但由於扭力宿根的長度縮短,是一款除了腳踏實地之外,還有很大好處的產品。請大家感受一下。

我們還提供降低座椅的服務,如果您是BMW車主,對腳踏有任何疑慮,請聯系我們。

[注意]

*掛載的圖像是r1200gs Adventure。

[要點]

カラー:シルバー
約15mmローダウン

[商品描述]

ボルトオン装着でローダウン可能
BMWオーナーの方で足つき性に不安のある方は多いと思います。
この商品はボルトオンで装着することができ、約15mm車高を下げることができます。

コーナリング中の接地感・安定感アップ、直進安定性もアップ
このパーツは車高を下げるためだけでなく、コーナリング中に前後タイヤの接地感・安定感がアップし、直進安定性もアップさせる効果もあります。

【「BMW・R1200シリーズ用ローダウントルクロッド」解説】

ボルトオンで装着可能、約15ミリローダウン可能。

ボクサージャーナルやBMW BIKESにも取り上げていただいた事もあり、非常に多くの問い合わせをいただいております。「ホントに足付き性は向上するの?」という内容の問い合わせがほとんどです。まず、一般的なローダウンの方法は大きく分けて3種類あります。

1.トルクロッドの交換
2.シート加工
3.サスペンション加工
どの方法もそれぞれに効果が得られると思いますが、トルクロッドの交換はパーツを購入してボルトオン装着するだけですので比較的簡単に足付き性を向上させられる方法です。

また、「車高が約15ミリ下がるとどの程度足付き性が向上するのか?」というとらえ方をすると、実際にどれぐらい向上するのかがイメージしづらいと思います。ですのでわかりやすく言うと、「足を付いたときに、つま先でツンツンだった足が、足指の付け根までつくようになる」と考えると随分安心感が増すのではないでしょうか。

ローダウントルクロッドのよくある質問。

「車体や走りへの悪影響はないんですか?」この質問もたくさんいただきます。ユーザーさんからよく尋ねられる悪い点は大きく2点あります。

1.リアが下がるのであればフロントの突出し量を調整する必要があるのでは?
2.パラレバー(スイングアーム)ジョイント部の曲がり具合を強制的に変えるという事はドライブシャフトに影響がでるのでは?

15mmの差でつま先ツンツン立ちから、足指の付け根立ちへ。
まず、1の解説です。BMWはご存じのとおり国産車とは異なるテレレバー、パラレバーという独自のサスペンション構造で(※ テレレバー、パラレバーについてはバージンBMWのサイトに詳しく書かれています)、一般的なレテスコピックサスペンションに比べて加減速時の姿勢変化が少ないという特徴があり、フロントとのバランスが少し変わっても影響が出にくい構造になっています。ローダウントルクロッドを付けたからと言ってフロントの突出し量を変えるほどの影響はありません。

荷物を満載してタンデムをした場合にも走行性能に影響が出にくいという点を考えるとわかりやすいですね。特に加速時の姿勢変化は通常のサスペンションよりはるかに安定しており、ローダウントルクロッドを取り付けによる悪影響はありません。

更なるメリット、「コーナリング中の前後タイヤ接地感・安定感アップ、直進安定性もアップ。
樋渡が実走テストを行った結果、ローダウントルクロッドを取り付けている方が前後タイヤの接地感が向上し、コーナリング中の安定感が大幅にアップすることがわかりました(オンロード走行時)。それ以来、ローダウンの必要がない樋渡のアドベンチャーには常にローダウントルクロッドが装着されたままです。樋渡の場合、ハイシートを装着してローダウントルクロッドを取り付けているという状態でやや矛盾している部分もありますが(笑)それほど大きな効果を得られているという事です。

ドライブシャフトのジョイント部可動範囲内の変化なので、車体への悪影響はありません。
次に2の解説です。確かにノーマルよりトルクロッドが短くなるのでパラレバーのジョイント部分の曲がり角は若干変わります。装着画像はR1200GSアドベンチャーに装着しているのですが、GSの場合はローダウントルクロッドを取り付けている方が、ドライブシャフトがノーマルよりもむしろ直線状態に近くなります。

他の車種においても、ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部の可動範囲内で設計しておりますので、装着したことによる悪い影響は全くありません。(この部分の角度は同じR1200シリーズでも車種によって微妙に異なります)。

BMWの特徴を活かしてより充実したBMWライフを。

「ローダウントルクロッド」という名前のとおり、ローダウンすることを目的にしている商品ですが、トルクロッドの長さが短くなったことで足つき性以外にも大きなメリットを得られる商品です。ぜひその違いを体感してみてください。

なお、シートのローダウン加工も承っておりますのでローダウントルクロッドに限らず、BMWオーナーさんで足つき性に不安がある方は何でもご相談ください。

[注意]

※ 装着画像はR1200GSアドベンチャーになります。

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