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煞車卡鉗本體螺絲組

  • 品牌: ZETA
  • 商品編號: D6823

定價:

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【ZETA】鈦合金煞車卡鉗安裝螺絲 廠商在庫
【ZETA】煞車卡鉗本體螺絲組 廠商在庫

[要點]

Brembo 對向式卡鉗用
材質:鈦合金
鎖緊扭力:23-24N・m

【尺寸】
d=M8 P=1.25
S=6
Dc=13
K=5
L=35

[商品描述]

卡鉗的緊固螺栓大多由鋼制成,會造成腐蝕,但鈦合金螺栓在表面形成一層不動的塗層,不會半永久性地生銹。
另外,用 "鈦合金螺栓 "代替鈦合金螺栓,可以減輕非簧重,提高視覺效果。

熱鍛。切割。軋制
zeta鈦產品的特點是設計簡單,沒有不必要的裝飾加工。
這是因為我們專注於鈦的原始用途,沒有對其進行不必要的加工。
鈦材料不僅經過機械加工,而且通過熱鍛制造,達到超過材料強度的抗拉強度。
機頭經過精密加工,確保最佳質量,由於材料強度高,機頭設計為小一號,從而進一步減輕重量。
螺紋部分采用滾壓方式,防止卡死和卡澀。

在日本,通常被稱為 "64鈦",但更恰當的說法是 "jis 60"。的 "tab6400"。<美國ASTM標准中稱為 "ASTM B348 gr5"(5級)。
"ti-6al-4v "表示化學成分,意味着按質量分數計算,它含有 "鋁(al)6%"和 "釩(v)4%"。
作為一種醫用金屬,它被廣泛認可並用於植入`人工骨。
因其強度大,還可用於飛機、航天工業、核工業、工業汽輪機、汽車、摩托車消聲器、高爾夫球桿頭等。

64鈦合金是 "最常用 "的合金,占所有鈦合金的70%。

重量輕:比重約為4.5,介於鐵7.8`和鋁2.8之間。(鐵重量的55-60%)
強度高:抗拉強度達900n/mm2以上,與scm435(鉻鉬鋼)的930n/mm2相當。
不生銹:由於在表面形成一層被動膜,不會半永久性降解。
對人體和環境友好:因為沒有金屬過敏的風險,所以可以作為植入物或人工骨使用。也可以回收利用。
美觀:由於其優越的耐腐蝕性,用作裝飾品。通過陽極氧化可以產生各種顏色。
加工難點:切割。沖壓成型。焊接需要先進的技術。
價格高:它是一種稀有金屬,提煉需要很多時間,加工難度大。
烤。哄騙:易受摩擦,易 "燒傷、蹭傷"。

鈦與其他金屬的強度比較
純鈦:比其他鈦合金價格低。耐腐蝕性能優良,但強度低。
Alpha合金:具有優良的抗蠕變性(長期應力的變形率)。焊接性能優秀,但工作性差。
β合金:在鈦合金中具有 "最高強度"。它具有很好的可加工性,但生產成本很高。

[注意]

*請查看圖片,了解詳細尺寸。

[要點]

Brembo 2ピースキャリパー用
素材:チタン
締め付けトルク:23-24N・m

【サイズ】
d=M8 P=1.25
S=6
Dc=13
K=5
L=35

[商品描述]

キャリパーの締結ボルトの多くがスチール製のため腐蝕が発生するが、チタンボルトは表面に不動体被膜を形成するため半永久的に錆びることがない。
また、チタンボルトに交換することで、バネ下重量の軽減、ビジュアルが向上。

●熱間鍛造・切削加工・転造加工
ZETA チタン製品は余計な装飾加工をしないシンプルな設計が特徴。
それは、チタン本来の目的を重視したもので不要な加工は一切ない。
ただチタン部材を切削するだけでなく、熱間鍛造製法を施すことで素材強度を上回る引張強度を誇る。
頭部は精密切削加工によって最適な品質を確保し、高強度素材のためワンサイズ小さく設計することでさらなる軽量化にもつながる。
ネジ部は転造加工を用いることで焼き付き、カジリを防ぐ。

●64チタンを採用
国内では通称で「64チタン」と呼ばれるが、正しくは JIS規格「JIS 60種」・「TAB6400」である。
アメリカ ASTM規格では「ASTM B348 Gr5」(グレード5)と呼ぶ。
Ti-6AL-4Vの表記は化学成分を明記したもので、質量分率でアルミニウム(AL)6%、バナジウム(V)4%が含まれていることを意味する。
医療用金属としてインプラント、人工骨などとして広く認知、利用されている。
また、その強度から航空機、宇宙産業、原子力産業、産業用タービン、自動車、オートバイマフラー、ゴルフクラブヘッドなどに使われる。
64チタン合金はチタン合金全体の70%を占める、最もよく利用されている合金。

軽量:比重は約4.5。鉄7.8、アルミニウム2.8の中間にあたる。(鉄の55-60%の重量)
高強度:引張強度が900N/mm2以上あり、SCM435(クロムモリブデン鋼)の930N/mm2に匹敵。
錆びない:表面に不動態被膜を形成するため半永久的に劣化しない。
人や環境に優しい:金属アレルギーの心配がない為、インプラントや人工骨としても利用される。また、リサイクルも可能。
美しい:耐食性に優れるため装飾品としても利用される。陽極酸化で様々な色合いを出すことも可能。
加工が困難:切削・プレス成形・溶接に高い技術が必要とされる。
高価格:レアメタルなうえに、精錬に手間がかかり、加工も難しい。
焼き付き・カジリ:摩擦に弱く、焼き付きやカジリが発生しやすい。

●チタンの種類とその他金属との強度比較
純チタン:他のチタン合金に比べて安価。耐食性に優れるが強度が低いのが特徴。
α合金:耐クリープ性(長時間の応力に対する変形率)に優れる。溶接作業にも優れるが加工性は悪い。
β合金:チタン合金の中で、最も高い強度がある。加工性にも優れるが生産コストが非常に高い。
α-β合金:強度、延性、じん性が高く、加工性にも優れる。ZETA チタン製品はα-β合金のTi- AL-4Vを使用。

[注意]

※ 詳細なサイズは画像をご確認ください。

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