※ 写真は14×4.5Jです。
※ 【制品メーカー保証】株式会社ウェッズの保証规定に准拠します。
※ 车両1台分は(ホイール2本セット)が2つ必要です。
※ エアバルブは、新品状态とホイール装着时の顺番が异なります。お间违えのないようご注意ください。
【取扱のご注意】
ホイール取り付け前に
※ タイヤ组み込み前に
(1)ホイールの取付时のご注意
ホイールは使用するタイヤサイズ・穴数・P.C.D.・インセット・取り付け面形状の组み合わせで、车への装着可否が决まります。贩売店にご相谈の上、必ず装着车両に摘したホイール・タイヤを使用して下さい。
(2)ナット・ボルトの选び方
ホイールの取り付けナット座は、テーパー、球面、平面等があります。车侧のネジ径、长さ、ピッチを确认し、座形状に合ったもの(もしくは指定専用ナット・ボルト)を、ボルトにナットを10mm以上かけて使用して下さい。异形状のボルト・ナットの使用やネジのかかりが不足すると、充分な缔め付けができないので、絶対に使用しないで下さい。
(3)スタッドボルトについて
スタッドボルト(ラグボルト)にはグリス等の油脂类を絶対に涂布しないで下さい。充分な缔めつけが行なわれていても、それらの影响でナット(ラグボルト)が缓む场合があります。また、スタッドボルトが极度に锖びている场合にも缔め付けトルクが长期间保持できない场合があり、ナットの缓みの原因になりますので、取付け前に确认して下さい。必要な场合はスタッドボルトを纯正の新品に交换して下さい。
(4)エアーバルブの取り付け
エアーバルブは必ず付属の専用バルブ(又は指定バルブ)を使用して下さい。バルブがホイールのバルブ穴に适合しないと、空気漏れの危険性があります。なお、バルブは、グロメット(エアシール用のパッキン)の老化等により空気漏れの原因になることがありますので、必ず新品バルブをご使用下さい。(新品タイヤに交换する际も新品バルブに交换することをおすすめします。)
※ タイヤ组み込み后のご注意
(5)空気漏れがないか确认
タイヤ组み后は、空気漏れがないか必ず确认して下さい。(水槽などでタイヤとリムの合わせ目及びバルブ周辺部に空気漏れがないかどうか确认して下さい)タイヤとリムとの勘合部や、バルブ周辺部を特にご确认下さい。もし空気漏れを起こしている场合は、タイヤを解いて各部位を确认后再度作业をやり直して下さい。
(6)バランス调整について
タイヤ组み后は、必ず全轮ともホイールバランスを调整して下さい。バランスが狂っていると异常振动やタイヤの偏磨耗の原因になります。
(7)取り付けナット・ボルトの缔め方
取り付けナット・ボルトを缔めすぎると、ボルト穴の変形、及びボルト破损などを発生することがあります。また、一个所を一気に缔め付けないで、(バランス不良の原因になる场合があります。)4穴・6穴の场合は対角に、5穴の场合は星型に、徐々に缔め付けて下さい。缔め付け不足は、取り付けナット・ボルトの缓みの原因となります。推奨トルク(ボルト径が14mmの场合16-18kgf・m又は160N・m-180N・m、12mmの场合9-12kgf・m又は88N・m-118N・m、ボルト径が10mmの场合5-7kgf・m又は49N・m-69N・m)で缔めて下さい。インパクトレンチを使用する场合は低いトルクで仮缔めし、トルクレンチ等を用い推奨トルクで正しい顺序で缔めつけて下さい。车の取扱い説明书にナット・ボルトの缔付トルクに指定がある场合はそれに従って正しく缔め付けて下さい。
(8)车种别取り付け上の注意
车种によっては、ブレーキドラム仮止め用ビス、ボルトワッシャーや位置决めピンが出ておりこれが制品の取り付け面等に当たる场合は、取扱い贩売店にご相谈下さい。また、ハブ取付面にサビ、ゴミなど异物が入ったままホイールを装着すると、ホイール各部に片寄った异常な力が加わり、ナットの缓みや破损の原因になりますので、ハブ取付面のサビやゴミは取付前に充分に除去して下さい。
(9)スペーサーの使用
やむを得ずスペーサーを使用する场合は车种によってはスタッドボルトの长さを短くしてしまうことになり、ナットで十分な缔め付けトルクを得られず走行中にナットが缓んでしまう危険がありますので充分にナットのかかり具合を确认されたうえでご使用になって下さい。また、トレッドを拡げることを目的に作られた厚手のスペーサーや、P.C.D.を変换するためのスペーサーの使用は、それ自体の强度の不足やアルミホイールの正常な装着や机能を妨げる场合があり、最悪の场合、走行中にナットが缓んでしまう场合がありますのでご使用については贩売店にご相谈下さい。
※ ホイール取り付け、使用方法
(10)装着后の确认
车両への装着は、车体・サスペンション部品等との接触がないか(前轮はステアリングを左右にきって、后轮操舵机能付の场合は内侧のクリアランスデータの确认をして)ご确认下さい。又、タイヤ・ホイール・キャップなどが车体からはみだす事は、法令で禁止されています。特に4WD车向け(P.C.D.、139、7-5/6H)のホイール等で、センターキャップ及びカバーが付属されている场合、取り付ける车种によってはキャップ・カバー等が车体よりはみ出してしまう场合がありますので、ホイールにタイヤを组み付ける前にホイール単体で车体から出るか出ないかを确认してください。(后付け、别売のキャップの场合も同様の作业をお愿いします。)场合によってはキャップ等の使用をお控えください。今一度、ご确认下さい。
(11)空気圧の点検
走行前にはタイヤの空気圧点検を必ず実施して下さい。空気圧不足は小さな冲撃でもタイヤ・ホイールを伤める原因となります。
(12)増し缔めについて
装着初期やローテーション后は、取り付けナット・ボルトが缓みやすいので、约100km走行后、推奨トルクで増し缔めして下さい。
(13)走行上の注意
急発进、急制动、急旋回などの无理な走行、乱暴な运転は、タイヤ・ホイールを伤めるだけでなく、重大な事故の原因にもなりますので絶対に行わないで下さい。
※ 异常発生时の注意
(14)障害物の注意
歩道、縁石、凹凸などへの乗り上げはホイールが変形したり亀裂が生じやすいので注意して下さい。変形等を起こした场合は、使用を中止し、贩売店もしくはメーカーにご相谈下さい。
(15)异常発生时の注意
走行中に异常振动や异常音などを感じたら、直ちに安全な场所に停车し、点検して下さい。
(16)修理、加工について
変形したり亀裂を生じたホイールを修理业者やお客様自身等による修理、加工は絶対に行わないで下さい。溶接の热の影响を受けたり、変形部分を再度曲げることにより、ホイール全体に目视では判断できない歪が生ずる等、ホイールの强度低下を招き、事故に结びつく危険性がありますので絶対に行わないで下さい。これらを行ったことにより発生したホイールの破损や机能上のクレームについては一切お请けできませんのであらかじめご了承下さい。
(17)组立式ホイールについて
组立式(2・3ピース)ホイールのリムとディスクの结合ボルトは、制造时に规定トルクで缔め付けています。増し缔めや、缓めたりなどは絶対に行わないで下さい。それらを故意に行った场合、リムからディスクが外れるなどの重大な事故に结びつく危険性があります。
※ その他详しいホイールの取扱上のご注意と、日常の点検・手入れについて
ホイールのパッケージに付属の取り扱い説明书を必ずご覧ください。
※ タイヤ组み込み后のご注意
(JWL基准适合マーク JAPAN LIGHT ALLOY WHEELの略)「乗用车用軽合金制ディスク
この基准は乗用车(乗车定员11人以上の自动车、二轮自动车及び侧车付二轮自动车を除く)用軽合金ホイールに适用されている安全基准です。この技术基准に定められた试験を制造者自らの责任において行い、适合したものについてはJWLのマークが表示されます。
(JWL-T基准适合マーク JAPAN LIGHT ALLOY WHEEL TRUCK & BUSの略) 「トラック及びバス用軽合金制ディスクホイールの技术基准」
この基准はトラック・バス用軽合金ホイールに适用されている安全基准です。この技术基准に定められた试験を制造者自らの责任において行い、适合したものについてはJWL-Tのマークが表示されます。
(品质検査合格マーク VEHICLE INSPECTION ASSOCIATIONの略)
JWL・JWL-T基准に定める适合商品であるか否かを第三者公的机関の「自动车用軽合金制ホイール试験协议会」が确认するもので、JWL・JWL-T基准による厳格な品质・强度再确认试験に合格したものについてはVIAマークの表示がされます。
※ 画像には他の商品が含まれている场合がございます。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある场合がございます。ご了承ください。