[要點]
加熱器:半周TYPE(加熱部分)
[商品描述]
◇ 配套熱發生器為金不銹鋼 (SUS) 本田自己采用的量:雙 (左和右) 這是一個中間式加熱器。
◇ 采用溫和的設計,最大限度的照顧電量消耗,我們建立了一個電池電壓監控系統,當電壓下降時,通過自動停止給您的汽車供電,“握把加熱器”保護您。
■ 發展理念
本田的“握把加熱器”盡可能多地用於本田摩托車“接近”發展本田摩托車的握把,它的重要性是很高的,它負責加速器操作,離合器和剎車操作等,並正在進行各種研究,如材料和厚度. 對於“手柄加熱器”來說,去掉高度重要的手柄,也會導致使用者產生焦慮的風險,從而使使用者感到舒適. (股票) 在本田研發中心,兩輪研發中心的材料與本田摩托車所用的橡膠材料具有相同的特性,並力求在厚度上盡可能的達到相同的狀態. 開發本田的正品到 (股票) 本田研發中心的終極設想是兩輪研發中心的“握把加熱器”,據說這是一種握把,你不知道你是在本田的摩托車上佩戴的。
本田的OEM“手柄加熱器”是 (股票) 本田研發實驗室雙輪研發中心及大燈等電氣設備系統較強 (股票) 小紗制造有限公司. 以及三菱電纜行業,該行業在汽車電子系統和線纜系統的研發方面實力雄厚 (股票) 這是一個共同開發的產品。
在目前的本田“握把加熱器”作為本田正品產品開發,我們反復對本田摩托車進行了安裝測試,主要是在不影響轉向穩定性的同時注重車手的可用性等方面進行開發. 盡可能多的,並開發了本田的“握把加熱器”已經成為一個溫柔的設計,最大限度地考慮了電力消耗。最大功耗為18w (28W適用於所有圓周型) 在幾乎與摩托車轉向信號相同的功耗水平下,產生熱量是可能的。從而實現了一種不受摩托車車身影響的舒適的自行車生活。
我在本田的“握把加熱器”銷售,他在內件的一半“半圓周型”上附加了一個加熱元件,並圍繞着整個圓周“全圓周型”,每個都是作為OEM產品根據摩托車的用途和用途. “半圓周型”主要是滑板車和長時間運行難以設想的商業模式,“全圓周型”是為中、大型運動車型設置的,使用摩托車進行長途旅行,如旅游。
本田的“握把加熱器”,對所有型號的“控制器”進行溫度控制,它附在這個“控制器”上,雖然它是一個小的類型,它是非常好的防水和可操作性,作為摩托車制造商,它是指定的規格. 這回應了騎手操縱摩托車的感覺。特別在溫度設置方面,考慮到騎手在駕駛不同的testRider時所感受到的溫度,通過疊加試驗確定最佳溫度,其特點如下。
1. 左附手套推式開關,手動操作可靠。
2. 開關系統采用旋轉公式,按下五步即可啟動開關系統。
3. 采用數字控制系統,根據騎手的身體感覺,最大溫度 (右左80度或以上:使用12v時) 溫度可以控制在5個階段,以降低20%的間隔溫度。
4. 采用三LED指示燈,無論白天黑夜,都能輕松確定溫度。
5. 內置電池電壓監測系統,當電池電壓降低“控制加熱器自動停止供電LED指示器,通知自動休眠狀態閃爍LED指示器,當操作系統,LED指示燈告訴你的重新啟動該系統降低了電壓它減少了影響摩托車的身體。
■ 加熱元件
“手柄加熱器”手柄手柄的基本配置有內置加熱元件,通電 (通過電力) 作為一種基本結構,內部構件 (內管) 熱發生器安裝在機組外圍,外表面覆蓋橡膠材料。
然後,“握把加熱器”,“充足的溫度”,“短時間溫升”,“適當的熱點”三個要素是重點:加熱元件的材料是實現這些要素的重要因素。自1970年“手柄加熱器”作為加熱元件開始銷售以來,“鎳鉻線”= Ni - Cr“Ya”柔性印刷布線= FPC (柔性印刷電路) 而對於Ni - Cr線來說,“從激活到設定溫度的上升時間是必需的”點,很難設置熱點 (指定部位產生熱量) “據說,這是一種壓力騎行,同時穿着舒適的物品,為那些控制摩托車的人。在FPC,設定溫度的上升時間雖然沒有關於熱點的設置問題,“弱壓力”有一個缺點是,“控制加熱器”是一個大問題對於一個圓塑造對象,“控制加熱器”成為失敗的原因的一個重要因素。
隨後出現了包括提高抗腐蝕性能的鉻金鋼 (不銹鋼鋼使用) 這是本田的“手柄加熱器”,將SUS的厚度設置為極薄0.1毫米厚,將帶寬增加一倍,即使根據手柄的形狀彎曲,斷開的擔心也會大大減少。此外,手柄也可以通過改進成型性而變薄,本田摩托車標准設備手柄(
我用SUS“Grip heater”和FPC type“Grip heater”of“Temperature rise time”進行對比測試,SUS型號的最高溫度是FPC型號的一半 (飽和溫度) 我們能夠得到本田采用SUS“夾緊加熱器”的結果,作為摩托車的一件貨真價實的物品,首先考慮車手的感受,發動機從冷開始 (手柄加熱器開關) 在那之後,我可以在很短的時間內體驗到溫暖,所以我可以在開始駕駛後就能體會到舒適的騎行。
■ 周邊型手柄加熱器安裝可能型號
金不銹鋼=不銹鋼 (不銹鋼鋼使用) 招聘控制加熱器
1.DN-01
2。CB1300超級四
3.CB1300SB
4所示。CB1300 SUPERTouring
5 .席維wingGT< 600>
6.CB400SF
7.CB400SB
8 .席維wingGT< 400>
9.VTR
10.FTR
11 .cb223s
12.FORZA
13 .faze
■ 半圓周式手柄加熱器可安裝型號
金不銹鋼=不銹鋼 (不銹鋼鋼使用) 招聘控制加熱器
1。超級寶寶50
2。超級CUB110
3.小的幼崽
4.圖形文件
5.領導
6 .giorno
7.DIO
8。給CHESTA
今天9.
10。陀螺樹冠
11GYROX
[注意]
安裝所需的零件根據車型不同而不同。詳情請查看必要的部件清單。
*安裝時需要鑽孔。
*根據駕駛時的天氣狀況,溫度可能會有所不同。
[要點]
【メーカー品番】08T70-KZV-L01
ヒーター:半周タイプ(ヒーター部)
[商品描述]
◇発熱体に合金ステンレス鋼(SUS)を採用した、Honda独自の左右セット半周タイプグリップヒーターです。
◇電力消費に最大限の配慮を実施した優しい設計で、バッテリー電圧監視システムを内蔵し、電圧が低下した際には「グリップヒーター」への電源供給を自動的に中止することで愛車を保護します。
■開発コンセプト
Hondaの「グリップヒーター」は、Hondaのモーターサイクルで使用しているグリップにできるだけ「近いこと」を優先的に考え開発を進めています。Hondaのモーターサイクル開発時において、アクセル操作やクラッチ・ブレーキ操作などを担うグリップの重要度は高く、材質や厚みなど様々な検討がなされています。このように重要度の高いグリップを外し、オプション用品としての「グリップヒーター」を装着することは、ユーザーにとって快適性を得るために、不安感というリスクを負うことにも繋がります。そこで(株)本田技術研究所 二輪R&Dセンターでは、素材をHondaモーターサイクルが使用するラバー素材と同一特性になるよう専用化し、厚みもできるかぎり同等の状態を実現するよう努力しています。Hondaの純正用品を開発する(株)本田技術研究所 二輪R&Dセンターの考える究極の「グリップヒーター」とは、Hondaのモーターサイクルに装着した状態で、装着していることが判らないグリップといえるのです。
Hondaの純正「グリップヒーター」は、(株)本田技術研究所 二輪R&Dセンターとヘッドライトなどの電装システムに強い(株)小糸製作所や、自動車業界の電装システムやワイヤリングシステムの研究・開発に強い三菱電線工業(株)との共同で開発した商品です。
現在のHondaで開発した「グリップヒーター」は、Honda純正用品として、Hondaモーターサイクルへの装着テストを重ね、ライダーの使い勝手などを最大限に配慮しながら、操縦安定性に影響を与えないことを中心に開発しました。また、Hondaの「グリップヒーター」は、電力消費に最大限の配慮を実施した優しい設計となっています。最大電力消費量は18W(全周タイプは28W)で、ほぼモーターサイクルのウインカーと同等レベルの電力消費で発熱を可能としています。これにより、モーターサイクル本体に影響を与えにくい、快適なバイクライフを実現しているのです。
Hondaで販売している「グリップヒーター」は、発熱体をインナーピースの半周に貼付した「半周タイプ」と全周に巻きつけた「全周タイプ」があります。それぞれがモーターサイクルの目的や用途に合わせて純正用品として設定されています。「半周タイプ」は、主に、長時間の走行が想定しにくいスクーターやビジネスモデルが中心であり、「全周タイプ」はモーターサイクルをツーリングなどの長距離走行に使用する中・大型スポーツモデルに対して設定しています。
Hondaの「グリップヒーター」では、全モデルに温度制御を行う「コントローラー」を付属させています。この「コントローラー」は、小型でありながら耐水性と操作性に優れ、モーターサイクルメーカーとして、モーターサイクルを操るライダーの気持ちに応える仕様としています。特に温度設定に関しては、走行中のライダーが感じる温度の中で、考えうる最適な温度を色々なテストライダーが、テストを重ねることで決定しています。特長は以下の通りです。
1.グローブをはめた左手で確実に操作ができるようにPUSH式スイッチを採用しています。
2.スイッチシステムはロータリー式を採用し、PUSH操作でOFFと5段階の温度に設定を可能としています。
3.デジタル制御系の採用により、ライダーの体感に応じ、最大温度(右左80度以上:12V使用時)から20%間隔で温度をダウンさせる5段階の温度調節を可能としています。
4.3つのLEDインジケーターの採用により、昼夜を問わず容易で確実な温度レベルの確認ができます。
5.バッテリー電圧監視システムを内蔵し、バッテリーの電圧が低下した際には「グリップヒーター」への電源供給を自動的に中止。LEDインジケーターの点滅により自動休止状態を知らせ、再びシステムが稼動した際には、LEDインジケータが点灯することで再稼動を知らせます。このシステムにより、電圧が低下したモーターサイクル本体への影響を、低減させています。
■発熱体
「グリップヒーター」の基本構成は、ハンドルグリップ内部に発熱体を内蔵させ、通電(電気を通すこと)させることにより発熱させるものです。基本構造としては、インナーピース(インナーパイプ)の外周部に発熱体を設置し、それをゴム素材で覆っています。
そして、「グリップヒーター」では、『十分な温度』『短時間での温度上昇』『適切なヒートポイント』の3つの要素が重要なポイントと言えます。これらのポイントを実現するためには発熱体の素材は重要な要素となるのです。1970年代から販売されていた「グリップヒーター」では、この発熱体として、「ニッケルクローム線=Ni-Cr」や「フレキシブルプリント配線=FPC(Flexible Print Circuit)」を採用していました。しかし、Ni-Cr線の場合、「作動開始から設定温度に至るまでの立上り時間を要する」点と、「ヒートスポット(指定箇所での発熱)の設定が難しい」という欠点を抱えていました。これは、モーターサイクルを操る者にとって、快適な用品を装着しながらも、ストレスを抱えてライディングすることと言えます。また、FPCでは設定温度に至るまでの立上り時間やヒートスポットの設定に関しては問題がないものの、「圧力に弱い」という欠点がありました。これは、「グリップヒーター」という円形の成型物にとっては、大きな問題であり、「グリップヒーター」の故障原因の大きな要素となってしまうのです。
そこで登場したのが、耐食性を向上させるためにクロムを含ませた「合金ステンレス鋼=SUS(Stainless Used Steel)」です。Hondaの「グリップヒーター」で使用しているSUSは、厚さ0.1mmと極めて薄く設定し、帯幅を2倍とすることで、グリップの形状に合わせて曲げても断線の心配が極めて少なくできています。また、グリップの厚みも成形性の向上から細くできるようになり、Hondaのモーターサイクルに標準装備されているグリップ(非ヒーター搭載)に近づくことができたのです。
SUSを使用した「グリップヒーター」とFPCタイプの「グリップヒーター」の『温度上昇時間』を比較テストすると、SUSタイプはFPCタイプと比較して半分の時間で最高温度(飽和温度)に達する結果を得ることができました。つまり、SUSを採用しているHondaの「グリップヒーター」は、モーターサイクルの純正用品として、ライダーの気持ちを第一に考え、寒冷時にエンジン始動(グリップヒーターのスイッチを入れて)後、非常に短時間で、暖かさを体感することができ、走行開始直後から快適なライディングを実現できるようになったのです。
■全周タイプ グリップヒーター装着可能モデル
合金ステンレス鋼=SUS(Stainless Used Steel)採用グリップヒーター
1.DN-01
2.CB1300 スーパーフォア
3.CB1300 スーパーボルドール
4.CB1300 スーパーツーリング
5.シルバーウイングGT<600>
6.CB400 スーパーフォア
7.CB400 スーパーボルドール
8.シルバーウイングGT<400>
9.VTR
10.FTR
11.CB223S
12.フォルツァ
13.FAZE
■半周タイプ グリップヒーター装着可能モデル
合金ステンレス鋼=SUS(Stainless Used Steel)採用グリップヒーター
1.スーパーカブ50
2.スーパーカブ110
3.リトルカブ
4.PCX
5.リード
6.ジョルノ
7.ディオ
8.ディオチェスタ
9.トゥデイ
10.ジャイロキャノピー
11ジャイロX
[注意]
※ 車種により取付けに必要なパーツが異なります。詳しくは
必要パーツ一覧をご確認ください。
※ 取り付けには、車体への穴あけ加工が必要です。
※ 走行時の天候状況により温度差が出る場合があります。