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One piece 黑色全段式排氣管

  • 品牌: MORIWAKI
  • 商品編號: 01810-401E5-00

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適用車型

[要點]

■材質:不鏽鋼

■音量:原地排氣噪音 93dB

■規格:日本政府JMCA認證排氣管

■維護相關:

・卸油螺絲開閉:OK

・機油濾芯交換:NO

・中柱使用:NO

 

安裝說明書

購買排氣管墊片

[商品描述]

■MORIWAKI與CB400SF的歷史

CB400SF系列車型自開始發售到現在已經超過20年,這輛車在中排量級別上一直非常受歡迎,而MORIWAKI也持續開發車型相關商品。

MORIWAKI於1994年開始參加NK4級別比賽。當時以CB400SF為基礎,我們製造了原型賽車,機名為「MR496 / 497」,並且為了提高車輛性能而改裝了後搖臂加強懸吊性能。關於引擎的輸出,我們也開發了從進氣到排氣系統各個細節的原創產品。而且,透過競賽用排氣系統,任何賽車手都能夠擁有「絕對速度和易於使用的輸出性能」,在1995年和1996年,在參賽車隊很多的情況下,我們連續二次贏得了鈴鹿NK4級別4小時耐力賽的冠軍。透過賽事活動來突破車輛與改裝的極限,我們獲得了許多訣竅與經驗,可以完全發揮出整輛車的潛力。

 

■永不停止發展的技術

CB400SF將會持續發展, 自參加NK4時代以來,MORIWAKI一直持續開發CB400SF產品已經超過20年,從那時起開始培育的技術完完整整反饋到當前的產品中。

 

■設計

目前CB400SF的ZERO系列排氣管,採用的是繼承「MR496 / 497」賽車的排氣管設計。透過經典緊湊的消音器的外型與銳利的車輛風格相對應,從而表現出「統一的簡單美感」,而不是只單單表現出消音器的外觀。從排氣管前段到消音器都統一使用鈦合金為材料製成,因此可以保持豪華的美感,即使長期使用也不會變質。MORIWAKI在傳統的一體式全段排氣管產品線,將經典與現代元素融入現代車輛的同時,它已成為輕量與簡約的模範。另外,為了滿足各式各樣的價格需求,我們也單提供消音器(排氣管尾段)販售,但是聲音品質已經可達到甚至超越其他消音器(排氣管尾段)可比擬的規格。

 

■聲音

為了表現出V-TECH高規格引擎的音調,基於「多重聲音集合」為基本的開發概念。大口徑的消音器尾蓋在產生音調方面發揮了作用,這種深沉、大波長的低音,不僅聽得到,而且還可以在乘坐時以舒適的振動透過座椅傳遞給騎士。此外,當前CB400SF的最大的特色之一是,當引擎大約以6300 rpm的轉速運行時,V-TECH系統將會開啟,此時它會發出不同的音調並展現出新的面貌。

 

■性能

傳統的4in1(4支排氣管頭段集合為一體)排氣管在賽道高速使用上可獲得更好的性能,但是另一方面,低速和中速範圍的表現將會被犧牲。實際上,一般街道使用的引擎轉速和速度範圍是有限的,因此MORIWAKI以開發「實用的排氣管」為前提,該排氣管可以根據情況在所需範圍內實現輸出改善,因此前段管的總長度會故意將其設計的較長,並且在前段管連接部也進行了相關技術應用。結果,我們在使用4in1的結構之下,不僅同時維持了高速範圍的性能,在低速至中速範圍也成功繪製出一條平滑向上的功率曲線。透過提高全部轉速範圍的輸出,它已經成為可以在城市街道到賽道高速行駛的的規格。透過不斷挑戰歷史極限而獲得的技術和經驗,排氣系統透過「歷史與永無止境的技術追求」為CB4000SF注入新生命。

[注意]

※ 在更換排氣管時,建議一起更換排氣管墊片,以避免排氣管與汽缸頭不密合而產生漏氣。

[要點]

■材質:不鏽鋼

■音量:原地排氣噪音 93dB

■規格:日本政府JMCA認證排氣管

■維護相關:

・卸油螺絲開閉:OK

・機油濾芯交換:NO

・中柱使用:NO

 

安裝說明書

購買排氣管墊片

[商品描述]

■MORIWAKI與CB400SF的歷史

CB400SF系列車型自開始發售到現在已經超過20年,這輛車在中排量級別上一直非常受歡迎,而MORIWAKI也持續開發車型相關商品。

MORIWAKI於1994年開始參加NK4級別比賽。當時以CB400SF為基礎,我們製造了原型賽車,機名為「MR496 / 497」,並且為了提高車輛性能而改裝了後搖臂加強懸吊性能。關於引擎的輸出,我們也開發了從進氣到排氣系統各個細節的原創產品。而且,透過競賽用排氣系統,任何賽車手都能夠擁有「絕對速度和易於使用的輸出性能」,在1995年和1996年,在參賽車隊很多的情況下,我們連續二次贏得了鈴鹿NK4級別4小時耐力賽的冠軍。透過賽事活動來突破車輛與改裝的極限,我們獲得了許多訣竅與經驗,可以完全發揮出整輛車的潛力。

 

■永不停止發展的技術

CB400SF將會持續發展, 自參加NK4時代以來,MORIWAKI一直持續開發CB400SF產品已經超過20年,從那時起開始培育的技術完完整整反饋到當前的產品中。

 

■設計

目前CB400SF的ZERO系列排氣管,採用的是繼承「MR496 / 497」賽車的排氣管設計。透過經典緊湊的消音器的外型與銳利的車輛風格相對應,從而表現出「統一的簡單美感」,而不是只單單表現出消音器的外觀。從排氣管前段到消音器都統一使用鈦合金為材料製成,因此可以保持豪華的美感,即使長期使用也不會變質。MORIWAKI在傳統的一體式全段排氣管產品線,將經典與現代元素融入現代車輛的同時,它已成為輕量與簡約的模範。另外,為了滿足各式各樣的價格需求,我們也單提供消音器(排氣管尾段)販售,但是聲音品質已經可達到甚至超越其他消音器(排氣管尾段)可比擬的規格。

 

■聲音

為了表現出V-TECH高規格引擎的音調,基於「多重聲音集合」為基本的開發概念。大口徑的消音器尾蓋在產生音調方面發揮了作用,這種深沉、大波長的低音,不僅聽得到,而且還可以在乘坐時以舒適的振動透過座椅傳遞給騎士。此外,當前CB400SF的最大的特色之一是,當引擎大約以6300 rpm的轉速運行時,V-TECH系統將會開啟,此時它會發出不同的音調並展現出新的面貌。

 

■性能

傳統的4in1(4支排氣管頭段集合為一體)排氣管在賽道高速使用上可獲得更好的性能,但是另一方面,低速和中速範圍的表現將會被犧牲。實際上,一般街道使用的引擎轉速和速度範圍是有限的,因此MORIWAKI以開發「實用的排氣管」為前提,該排氣管可以根據情況在所需範圍內實現輸出改善,因此前段管的總長度會故意將其設計的較長,並且在前段管連接部也進行了相關技術應用。結果,我們在使用4in1的結構之下,不僅同時維持了高速範圍的性能,在低速至中速範圍也成功繪製出一條平滑向上的功率曲線。透過提高全部轉速範圍的輸出,它已經成為可以在城市街道到賽道高速行駛的的規格。透過不斷挑戰歷史極限而獲得的技術和經驗,排氣系統透過「歷史與永無止境的技術追求」為CB4000SF注入新生命。

[注意]

※ 在更換排氣管時,建議一起更換排氣管墊片,以避免排氣管與汽缸頭不密合而產生漏氣。

[要點]

【素材/材質】ステンレス
【音量】近接排気騒音:93dB
【仕様】政府認証制マフラー (車検対応)
【メンテナンスデータ】
・オイルドレンボルト脱着:○
・オイルフィルター交換:×
センタースタンド使用可否:×

[商品描述]

【モリワキとCB400SFの歴史】
発売開始から20年が過ぎたCB400SF。
常に中型排気量クラスにおいて絶大な人気を誇るこの車両と共に、モリワキも長年にわたり製品開発を行ってきた。
1994年からモリワキはNK4クラスにおいてレース活動を開始。
CB400SFをベース車両として「MR496/497」というオリジナルレーシングコンプリートマシンを製作し、車体性能の向上を目的としたスイングアームの補強からサスペンションの変更、またエンジン出力に関しては吸気から排気システムまで細部に渡りオリジナル製品の開発を行った。
そして、どのライダーも求めるであろう「絶対的なスピードと扱いやすい出力性能」をレーシングエキゾーストシステムを介する事で可能とし、1995年、1996年と多くの参加台数がひしめく中、鈴鹿NK4クラス4時間耐久レースで2連覇を達成。
非公式ながらも当時の鈴鹿レコードタイムの2分21秒86をマークした。
マシンの限界に挑むレース活動を行う事によって、部分的ではなくCB400SFという車輌全体のポテンシャルを引き出すノウハウを得る事になったのである。

【進化を止まない技術】
今も尚、進化を続け、2008年に現行モデルへとモデルチェンジを行ったCB400SF。
NK4時代から数えると実に約20年、モリワキはCB400SFの製品開発を行ってきており、当時から培われた技術は現在の製品にもフィードバックされている。

【デザイン】
MR496/497車輌の伝統を引き継ぐ形として、現行のCB400SFへZEROシリーズを採用。
シャープな車格に合わせサイレンサーの外径を100Φと、可能な限りにコンパクトにまとめる事によりマフラー単体ではなく「統一されたシンプルな美しさ」を表現。
また、115Φのサイレンサーも展開する事で洗練された美観の中にも大胆なテイストを加えました。
パイプからサイレンサーまで最軽量素材であるチタン材を使用する事で、長期使用であっても変わる事の無い高級感のある美しさを持続させます。
モリワキ伝統のワンピースもラインナップする事で、現代の車輌にクラシックモダンの要素も取り入れながら、無駄なものが無い軽量感あふれる仕様となりました。
また価格に関しても幅広い要望に応えられる様、スリップオンも準備しながらも音質はその他のマフラーと対比しても、引けを取らない仕様へと仕上がりました。

【サウンド】
V-TECHハイスペックエンジンの音色を表現する為、端的な音質ではなく「何層にも重ねあう音の集合体」を基本コンセプトとして開発。
大径のサイレンサーエンドキャップは音色の演出に一役買っており、大きな波長であるこの重低音は聴覚的に体感するだけではなく、心地良い振動として乗車時にシートを介してライダーへと伝わります。
また、現行CB400SFの最も大きな一つの特徴とも言える、回転数約6.300 rpm からのV-TECH作動時には異なった音色を奏で、新しい一面を見せます。

【パフォーマンス】
従来、マフラー構造上において4in1 (パイプが4本から1本へ集合) の場合、サーキットユーズには適した高速域は向上するがその反面、低中速域は犠牲になりやすい傾向があります。
実際、街中で使用する回転域、速度域は限られており、モリワキは場面に応じて必要な範囲で出力向上を実現する「実用性のあるマフラー」の開発を大前提としている為、フロントパイプの全長を意図的に長く設定し、パイプジョイント内部にも技術的な施しを行った。
結果、4in1マフラー構造上の本来持ち合わせている利点である高速域向上を保ったまま、低中速域においても実に滑らかなパワー曲線を描く事に成功。
全域での出力向上により街中から高速走行まで、幅広い走行条件に対応できる仕様となりました。
歴史の中で幾度となく繰り返した限界への挑戦によって得た技術と経験は、エキゾーストシステムを通じて現在も「歴史と、止まない技術探求」という形でCB4000SFに注ぎ込まれています。

[注意]

※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

問與答(1)

1.請問2006年 CB400V3 可以用嗎?

此款式無法適用於您的愛車上面,附上另一款適用於您愛車的商品給您參考 http://www.webike.tw/sd/1020085

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