【要點】
**請注意,本商品僅可用於四檔版本之Honda Monkey 125 (機號JB02) ,及2020、2021年式之Honda CT125 Hunter Cub (機號JA55) 。
2023年式CT125 (JA65)可安裝此產品,但必須搭配下方感應器,才能偵測機油溫度
https://www.webike.tw/sd/25885546
**五檔版本Monkey 125 (機號JB03)無法使用本商品。
**【規格】・速度顯示範圍:199km/h / 124MPH・內建車速警告燈、極速紀錄功能・更改前後齒盤及輪胎尺寸時,可進行數據補正※ ・總里程顯示範圍:99999km / 99999 mile・內建車主自訂里程起始範圍功能・里程表A/B顯示範圍:9999.9km / 9999.9 mile)・機油交換里程表顯示範圍:500-6000km / 300-3900mile (設定單位:500km)・若數據為負數、速度低於0km/h時,將以負數表示。・時鐘:12小時式・行駛時間記錄範圍:99小時59分(以1分鐘為單位)、100小時(以1小時為單位)・引擎運作時間記錄範圍:99小時59分(以1分鐘為單位)、100小時(以1小時為單位)
・引擎溫度計:攝氏負10~正180度(華氏14~356度)※ 2・內建高溫警告燈・電壓表: 8V-18V・轉速表顯示範圍:~10000或~13000rpm・可切換轉速表顯示範圍(原廠引擎10000rpm、改裝引擎13000rpm)、內建轉速紀錄功能・可任意設定轉速指示燈,點燈模式為綠色→紅色→綠色&紅色閃爍。・內建檔位顯示器※ ・可對應改裝變速箱(最大6檔)・內建6段汽油量表・開機動畫:2種可選・本體尺寸: 寬128mm×高98mm×深52mm・穩定運作電壓:DC10-16V
【商品描述】
【OP多功能儀表】
將轉速表、檔位顯示、時鐘、機油溫度等,車主們希望擁有的額外機能及於一身的實用儀表。
採用高對比液晶,提升易讀性與質感。
可直接安裝上車,無須進行任何修改。
【注意】
【訂購前注意】訂購前,還請詳加確認欲購買的顏色、尺寸等等資訊。商品多為下訂後回覆交期,所以可能有商品停產,或需長時間等待商品出貨之狀況。訂單若因為廠商缺貨與暫時無法交貨等因素,則不會成立;訂單若沒有成立則不會收取任何費用。商品可能發生製造商單方面變更規格、外觀設計,導致包裝或本體造型與商品頁面圖片不同之情況,敬請見諒。若因製造商單方面變更產品設計、規格,導致商品無法發揮訂購時預期之功能,還請您與本站客服諮詢後續處理。商品自訂購至出貨經過多道運送流程,因此可能產生包裝在運送過程中變形、破損,但商品本身完好、可正常使用之情況。
【退貨注意】若您需要商品退貨的服務,還請您至退貨區塊進行申請;並請您保持商品外觀、用原包裝外箱封裝完好。在收到您的退貨申請時,我們會盡快派物流業者前去收貨。非人為損傷瑕疵退貨,請於收到商品7天內申請退貨。
【正品保證】正品保證之商品,若有被查獲疑似為仿冒品,並經過相關訴訟,最後交由法院判決如實者,將會對購買此商品的顧客進行當初購買價格的10倍賠償。
[要點]
【仕様】
・スピードメーター:-199km/h(124MPH)
・速度警告灯、最高速度記録付き
・F/Rスプロケット交換やタイヤサイズ変更時の補正可※
・オドメーター:-99999km(99999 mile)
・任意の値から開始できるユーザーオド機能付き
・トリップメーターA/B:-9999.9km(9999.9 mile)
・オイル交換距離計:500-6000km(設定単位500km)(300-3900mile)
・減算式、0km以下になるとマイナス表示。
・時計:12時間表示
・ランニングタイム(走行時間計):-99時間59分(1分単位)、100時間-(1時間単位)
・アワーメーター(エンジン稼働時間計):-99時間59分(1分単位)、100時間-(1時間単位)
・エンジン温時計:マイナス10-180度(華氏14-356)※ 2
・高温警告灯付き
・電圧計: 8V-18V
・タコメーター:-10000または-13000rpm
・表示レンジ切り替え機能付き(ノーマルエンジン向け10000rpm、改造車向け13000rpm)、高回転数記録付き
・シフトインジケーター
・グリーン→レッド→グリーン&レッド(両点滅)の3段階に点灯します。各回転数を任意で設定可。
・ギアポジション※
・社外のクロスミッション使用時の減速比の変更対応(最大6速)
・燃料計:6段階
・オープニング表示:2種類から選択
・本体サイズ: W128mm×H98mm×D52mm
・安定作動電圧:DC10-16V
[商品描述]
【OPマルチメーター】
タコメーター・ギアポジション・時計・油温計など、欲しかった機能を追加装備したアップグレードメーター。
コントラスト比の高い大型ディスプレイを採用し、視認性も格段に向上しています。
完全ボルトオン・カプラーオン設計。
[注意]
※ ABS付き車に関しては以下のことをご注意ください。
クランクケースにあるメーター用車速センサーはABS装置の後輪用と兼用のため、スプロケットを変えたことによる前輪:後輪の回転差が許容範囲外になった場合、エラー(警告ランプが点滅)となりABSは機能しません。
マルチメーターに備えている速度補正機能はメーター内部での補正のため、ABS装置(モジュレーター)側の出すエラーの対策にはなりません。
ABS付き車でスプロケット交換をした場合は、車速センサーのところで信号を補正する装置(OPMIDドクタースピード等)が必要になります。
※ 純正温度センサーの計測値を表示します。表示値はOBD2ツールへの出力値と同値です。
シリンダーヘッドで高温になったオイルがクランクケースに戻る通路部分に純正温度センサーは装着されています。
最も熱いところで計測しているため、オイル全体の平均温度や底部にあるドレンボルト温度より必ず高い値を指します。
走行風が当たらず、オイルの循環量も減る停車中(アイドリン中)や、高回転・低速走行になるきつい上り坂などでは、発熱量>冷却力となり、燃焼部に近い純正温度センサーの値はすぐに上昇し始めます。
また、CT125はオイル全量が約20%少ないこと+遠心クラッチの摩擦熱等の理由でエンジン温度の平均値がモンキー125より15度ほど高い結果が出ています。
参考値)気温20度付近・ノーマルエンジン
モンキー125:走行中は110-115度、停車中120-125度
CT125:走行中125-130度、停車中は135-140度
「停車中」は数分間の信号待ちの値で、長く止まる程上昇します。
純正温度センサー利用以外の選択肢として、後付けの温度センサー用の読み込み回路も備えています。
モンキー125・CT125共通のドレンボルト型の温度センサーを2021春頃に発売予定。
※ 後付の算出式ギアポジション機能の仕組み
基本的な仕組みはメーターが速度信号とエンジン回転数信号の比率から減速比を割り出し、それを元にギア段数を選んで表示するというものです。
仕組み的な欠点として、クラッチが切れている時や半クラ中は、速度信号とエンジン回転数信号の関係性が固定されていないため正確なギアを割り出せません。
大型車などに最初から装備されている純正ギアポジションはシフトドラムの部分に各ギアの接点をもつスイッチセンサーを備えており、それと比べるとリニア感が劣ることご了承ください。
CT125の場合には1次側の遠心クラッチ(主にスタート用)と2次側の多板クラッチ(シフトチェンジ用)の2つのクラッチがあるため、モンキー125と比べると走行中の「速度信号とエンジン回転数信号の関係性が固定されていない時」=半クラ状態が多くなりがちです。特に低回転時で1次側遠心クラッチが切れている、切れかけている回転数では算出ができません。
減速比の算出自体は約0.1秒毎に行っていますので、リアルタイムとまでは行きませんが、1次クラッチの滑らないエンジン回転域でシフトアップ、シフトダウンして頂いた時に本来の反応速度を発揮いたします。回転数で言うと、できれば3000rpm以上をキープ、2500rpm以下にはならないようにしていただくといい感じになります。
モンキー125の場合は手動クラッチのみのため、クラッチレバーを離せばすぐに正確なギアを表示できますが、例えば 2 速で全開走行中に、クラッチを握りアクセルを戻して惰性で走行(速度はゆっくりと下がるが、エンジン回転数は一気に下がる)すると、実際は 2 速のままにも関わらず計算上の変速比は 3 速相当→4 速相当へと変化したことになってしまいます。
本製品は誤表示を少しでも減らすための補助機能として、クラッチスイッチのオン/オフ信号を読み込み、クラッチを握っている間は表示ギアを固定する機能を装備し、違和感を緩和しています。
その他
起動時のオープニング表示はAとBの2種類から選択可能なことに加え、Aに対してBが1/10の確率の運だめし用モードを装備しています。
タイモデル等の海外モデルでは標準装備されているイモビアラーム機能用の赤色インジケーターを純正メーターと同様に備えています。一番右側の赤色インジケーターが走行中は速度/高温警告灯として、駐車中はイモビ用インジケーターとして機能します。
※ 画像には他の商品が含まれています。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。